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アニちゃんねる! 伊藤えみのドキドキ研究所 : ミニ英和和英辞書
アニちゃんねる! 伊藤えみのドキドキ研究所[ところ, どころ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
研究 : [けんきゅう]
  1. (n,vs) study 2. research 3. investigation 
研究所 : [けんきゅうしょ, けんきゅうじょ]
 【名詞】 1. research establishment (institute, laboratory, etc.) 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

アニちゃんねる! 伊藤えみのドキドキ研究所 ( リダイレクト:アニちゃんねる! ) : ウィキペディア日本語版
アニちゃんねる![ところ, どころ]
アニちゃんねる!』シリーズは、CS放送局TBSチャンネルで放送されていたアニメ情報番組である。
2008年10月から2009年3月までは、『アニちゃんねる! 鹿谷弥生のドキドキ研究所』として放送された。
本項では、当番組の前身である『アニちゃんねる! 愛衣のドキドキ放送部』(全33回)および『アニちゃんねる! 伊藤えみのドキドキ研究所』(全24回)についても取り上げる。
== 概要・コーナー ==
CS放送でも数少ないアニメ情報番組として、当番組の前身である『アニちゃんねる! 愛衣のドキドキ放送部』が2007年8月から放送開始。キー局TBSを始め、準キー局MBSCBCが製作しているアニメ作品の情報を送る。2008年3月末の第33回に愛衣が番組を卒業し、4月からは代わって2代目MCとして伊藤えみが司会に起用され、それに合わせて『アニちゃんねる! 伊藤えみのドキドキ研究所』に変更。当初は全50回を放送予定していたが、同年9月末の第24回(通算57回)をもって番組を卒業。同年10月からは3代目MCとして鹿谷弥生が登場し、ハイビジョン制作となり放送時間を変更した上で現タイトルに変更。2009年3月をもって放送終了。
正式な番組名が長いことから、テレビ情報誌の番組表では『鹿谷弥生』・『鹿谷弥生のドキドキ研究所』などと表記されることが多い(「アニメ情報番組」というより、「鹿谷弥生が司会の番組」として扱われていると思われる。司会の交代前も同様だった)。
スタジオの後ろには、愛衣や伊藤・鹿谷による絵が描かれた黒板(番組名変更後はホワイトボード)のほか、TBS系列で放送されているアニメ番組のポスターが数枚貼られている。コーナー構成は下記の通りである(すべて、愛衣時代から継続。また、必ずこの順番で番組が進行する)。
;アニちゃん!セレクション
毎回テーマを1つ決め、そのテーマに沿った作品を8 - 10本紹介する。テーマによっては、作品そのものではなく、キャラクター1人を取り上げることもある。まれに、DVDの売り上げランキングやアニメイトジェネオンエンタテインメントなどからの情報が紹介されることがある。
;向井政生のちょいとお話聞かせてください
主にTBS・MBS・CBCが製作しているアニメ作品を1本取り上げ、出演している声優や制作スタッフに向井が単独インタビューをするコーナー。他のコーナーとは別に収録されており、2回に分けて放送される。
;Check it out!
TBS系列局やTBSチャンネルで放送中のアニメ作品を、鹿谷が紹介する。放送局ごとの日時も表記されるが、関西圏においてMBSではなくサンテレビKBS京都で放送する場合は「他」として省略される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アニちゃんねる!」の詳細全文を読む




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